リフレッシュ理科教室2010 大阪教室

  • 開催日:  2010年10月 2日(土)
  • 開催場所: 大阪市立科学館
  • テーマ: 「不思議体験」
  • 対 象:  小学校3〜6年生,中学生 (保護者,小中学校教員は見学参加)

科学講演会

「電気ができるしくみ」
近畿大学理工学部 教授 渥美 寿雄 先生

 みなさんは、電気(でんき)と言うと何を思いうかべますか? 蛍光灯(けいこうとう)、テレビ、パソコン、冷蔵庫(れいぞうこ)、洗たく機? そう、これらを動かしているのが電気ですし、雷(かみなり)や静電気(せいでんき)、これも電気です。また、電池(でんち)を思い浮かべた人もあるでしょう。  みなさんがふだん利用している電気がどのようにして作られているかをエネルギー研究(けんきゅう)がご専門(せんもん)の渥美寿雄(あつみひさお)先生といっしょに勉強(べんきょう)してみましょう。

実験教室

実験教室A 「電気で遊ぼう〜エレキの力〜」
電気ってなんでしょうか?わたしたちは毎日、電気製品(でんきせいひん)をコンセントにさして使っていますが、電気とはどんなものなのでしょうか?この実験では、手回し発電機を使って電気をつくるしくみを学んで、電気を使ったいろいろな実験を体験しましょう。電気を使って電球やLED(エル・イー・ディー)を光らせたり、磁石(じしゃく)を作ったり、物をうごかしたりして「エレキの力」を体験しましょう。
実験教室B 「音で遊ぼう〜ドレミの不思議〜」
ふだん私たちが何気なく耳にしている「音」の世界をのぞいてみましょう。音を出すモノには共通の性質があります。それは「ふるえている」こと。この実験では、いろいろな音を出して実際にモノがどのようにふるえるかを確かめてみます。また、音の高さを変えて「ドレミ」の音をみなさんに作ってもらいます。音の世界の不思議を体験してみましょう。
実験教室C 「光で遊ぼう〜ヒカリの手品〜」
虹(にじ)には7色の光が見えますが、これは太陽の見えない白い光が分解(ぶんかい)されたものです。身の回りには、このような光の不思議がたくさん隠れています。ここでは、カラーテレビや蛍光灯に使われている蛍光体(けいこうたい)というものを使って、いろんな色の光を使ったり、身の回りにあるお金(お札)やはがきなどに隠された秘密を調べましょう。さらには蛍光体絵の具を使って秘密の絵を描いたりして、「ヒカリの手品」を体験しましょう。
  • 実験教室の所要時間は90分間です。
  • 上記3テーマから2つを選び,前半・後半でそれぞれに参加して頂きます。
  • 保護者の方も見学可能です。(工作などを一人でするのが危険なお子様の場合には、必ず付き添い願います。)
  • 材料、文具などはすべてこちらで準備致しますので、持参不要です。
  • 工作したものはお持ち帰りいただき、ご家庭でも実験できます。

サイエンス展示

  • 「太陽電池を使った、発電実験」(三洋電機(株))
  • 「人工ダイヤモンド」(住友電気工業(株))
  • 「暮らしのなかのナノテクノロジー」(パナソニック(株))
  • 「電子で見るミクロの世界」((株)日立ハイテクノロジーズ、日本顕微鏡学会関西支部、京都工芸繊維大学)
  • 「レーザであけたとても小さな穴のお話」(三菱電機(株)先端技術総合研究所)

スケジュール

9:30〜9:55受付(9:55までにお越し下さい)
10:00〜10:15開校式・あいさつ
10:15〜11:45科学講演会(90分)
11:45〜13:00昼休み
13:00〜14:30理科実験教室 第1回目 (90分)
14:45〜16:15理科実験教室 第2回目 (90分)

                             サイエンス展示は並行して実施しています。  

 
  • 理科教室は,講演会(午前)と実験(午後)の構成になっています。
  • 定員は各実験教室25名x3実験テーマ=75名となっております。
  • 受付ホール横でサイエンス展示を行っています。科学講演会・実験教室に参加する時間以外は,ご自由に見学・参加して下さい。展示は一般の方の見学・参加も自由です。
  • 昼食は付近の食堂などをご利用ください。お弁当持参の方には食事場所を提供いたしますが,スペースに限りが有ります。

申し込みは 

全ての実験教室が定員に達しましたので、受付終了させて頂きます。多数のお申し込みありがとうございました。

小・中学校の先生方へ

理科実験教室は比較的簡単に安価で入手できる材料で行います。 理科実験に関心のある小中学校の先生には、是非教室を見学して頂き、 先生方の理科や総合学習の授業の参考にして頂ければと思います。 見学希望の先生は、osaka2010@rika-kansai.jp宛にご連絡下さい。 (実験教室の定員とは関係なく、直前まで受け付けております。)

 ご相談頂ければ、テキストや、実験材料の余りなどをお分けします。
 ご遠慮なく、相談頂ければ幸いです。

お問い合わせ先

電子メール
osaka2010@rika-kansai.jp

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Last-modified: 2010-10-07 (木) 10:05:34 (2695d)