リフレッシュ理科教室2009 大阪教室

  • 開催日:  2009年10月 3日(土)
  • 開催場所: 大阪市立科学館
  • テーマ: 「電子でみるミクロの世界」
  • 対 象:  小学校3〜6年生,中学生 (保護者,小中学校教員は見学参加)

科学講演会

「電子でみるミクロの世界」
株式会社日立ハイテクノロジーズ 上村 健 先生

 みなさんは、虫めがねや顕微鏡をつかって小さな虫や植物の細胞など、直接目に見えないものを大きく拡大して見たことがあるでしょう。ミリ(メートル)の千分の一の大きさをミクロ、そのまた千分の一をナノといいます。講演では、最先端の顕微鏡を開発している日立ハイテクノロジーズの上村先生に、ふつうの顕微鏡では見ることのできないミクロやナノ(メートル)の大きさのものを見ることのできる特別な顕微鏡と特別な顕微鏡で見えてくるミクロ、ナノの世界をご紹介いただきます。

実験教室

実験教室A 「簡易スピーカの作製」
ラジオやテレビの音がなぜ鳴るのか、知っていますか?今回は、磁石と電流の関係を利用してスピーカーを作ってみよう。コイルの巻きすうやフェライト磁石の強さで音の大きさや聞こえ方がどう変化するかと調べてみましょう。鳴ったときは感動しますよ。
実験教室B 「いらなくなったCDで分光器を作ろう」
虹(にじ)を見れば分かるように、白い光は、さまざまな色の光が混じり合ったものなんだ。分光器は、入ってきた光を、色ごとに分ける機械で、これを使うと、太陽光や電球の光、蛍光灯の光など、いろいろな光の性質を調べることができる。いらなくなったCDを素材にして、分光器を作り、いろいろな光を分析してみよう。
実験教室C 「省エネ通信」
光通信はこれまでの電線を使った通信よりもたくさんのデータを、より早く送ることができるため、インターネットの大容量化とともに、一般の家庭にも広まってきています。最先端の技術もその基本となる考え方は意外と簡単です。ここでは、簡単な工作を通じて、光通信の原理を体験してみましょう。
  • 実験教室の所要時間は90分間です。
  • 上記3テーマから2つを選び,前半・後半でそれぞれに参加して頂きます。
  • 保護者の方も見学可能です。(工作などを一人でするのが危険なお子様の場合には、必ず付き添い願います。)
  • 材料、文具などはすべてこちらで準備致しますので、持参不要です。
  • 工作したものはお持ち帰りいただき、ご家庭でも実験できます。

サイエンス展示

  • 「太陽電池・おもしろ発電実験」(三洋電機(株))
  • 「人工ダイヤモンド」(住友電気工業(株))
  • 「暮らしのなかのナノテクノロジー」(パナソニック(株))
  • 「電子で見るミクロの世界」((株)日立ハイテクノロジーズ)
  • 「レーザであけたとても小さな穴のお話」(三菱電機(株)先端技術総合研究所)

スケジュール

9:30〜10:05受付(10:05までにお越し下さい)
10:10〜10:15開校式・あいさつ
10:15〜11:45科学講演会(90分)
11:45〜13:00昼休み
13:00〜14:30理科実験教室 第1回目 (90分)
14:45〜16:15理科実験教室 第2回目 (90分)

                             サイエンス展示は並行して実施しています。  

 
  • 理科教室は,講演会(午前)と実験(午後)の構成になっています。
  • 定員は各実験教室25名x3実験テーマ=75名となっております。
  • 受付ホール横で科学展示を行っています。科学講演会・実験教室に参加する時間以外は,ご自由に見学・参加して下さい。展示は一般の方の見学・参加も自由です。
  • 昼食は付近の食堂などをご利用ください。お弁当持参の方には食事場所を提供いたしますが,スペースに限りが有ります。

申し込みは 

今年の開催は終了しました。来年も開催する予定ですので、またのお申し込みをお待ちしております。

小・中学校の先生方へ

 ご相談頂ければ、テキストや、実験材料の余りなどをお分けします。
 ご遠慮なく、相談頂ければ幸いです。

お問い合わせ先

電子メール
osaka2009@rika-kansai.jp

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Last-modified: 2009-10-05 (月) 19:25:39 (3356d)