リフレッシュ理科教室2008 現代テクノロジー講座

  • 盛況のうちに、無事終了いたしました。ありがとうございます。

企画の趣旨

中学・高校の先生方に、最先端の科学技術に触れていただき、 授業や進路指導に役立てていただこうという企画です。企業や 大学などの研究機関から、研究開発の従事している技術者や 研究者を講師としてお招きし、その分野の基礎から、現在の ホットトピック、その技術の社会的な波及効果などをわかり やすく解説して頂きます。 また、機材を持ち込んでの演示実験なども行い、実際に最先端 技術に触れていただけるよう工夫します。さらに、関連分野に ついて、中・高の理科の授業などに取り入れられる可能性のある 実験テーマや教材の紹介も行います。

参加資格は、以下のいずれかに該当する方です。ただし、主な 対象は、中学・高校の物理担当教諭ですので、その知識を前提 とした講座となります。

  • 中学・高校の理科教諭(物理に限りません)
  • 将来教諭を目指す大学生・大学院生
  • 教育関係学部の大学教員、研究者、学生
  • 小学校教諭
  • その他、教育関係者

開催日時・場所

開催日時
2008年12月6日(土) 13:00開始, 17:30終了予定 (終了後交流会を開催予定)
開催場所
京都大学桂キャンパス (最寄駅:阪急桂駅よりバスで15分)
参加費
無料 但し、要事前申込(申込受付中, 定員25名)

午前中授業などの担当があり、13:00開始に間に合わない方も、 途中から参加いただけるように配慮します。 プログラムを見ていただき、後半から参加可能ならお申し込み 下さい。

プログラム

プログラム確定版です。暫定プログラムから特に変更はありません。

13:00-13:10 開会のご挨拶
応用物理学会関西支部より会の趣旨説明も兼ねた簡単なご挨拶。
13:10-14:30 永久磁石の話(日立金属株式会社)
永久磁石は、モーター、発電機の重要部品であり、ハードディスクやDVDプレーヤーなどの情報機器、情報家電、ハイブリッド自動車や電気自動車などに高性能永久磁石は欠かすことができない。永久磁石のトップメーカーで永久磁石の研究開発をしている研究者を招き、磁石の基礎から、応用、将来の展望について講演していただく。今回講演していただく日立金属株式会社は、世界最強のネオジム磁石を開発した会社であり、また、フェライト磁石に関しても世界最高性能の磁力を持つものを開発している会社です。お楽しみに。
14:30-14:40 休憩
14:40-15:20 次世代パワーエレクトロニクス(京都大学)
エレクトロニクスはもはや現代社会に欠かすことのできない技術となっている。一見、成熟したかに見える技術であるが、実は、まだまだ実現できていない多くの課題がある。研究・開発に取り組む者には、いつかは実現したい、さまざまな夢や希望がある。今回は、現代社会の根幹を支え、かつ、資源エネルギー問題と直結するパワーエレクトロニクスについて、京都大学の須田准教授より、現在の課題、将来の夢について講演していただく。
15:20-15:30 休憩
15:30-17:30 高校物理の電気回路の発展実験〜電子工学の観点から〜
高校での電気回路は、いわゆる受動部品のみを使っており、なかなか面白さを感じることができない。ここにトランジスタやICなどの能動部品を加えると、高校の知識でもいろいろ面白いものが作れることが分かる。高校で習う、コンデンサーの充電・放電現象をパワートランジスタにより体感する実験を計画している。また、これを応用したストロボスコープの作製も行う。
16:30-17:30 (前期の発展実験と平行して、グループに分かれて順次)桂キャンパス実験室の見学
5年前に完成した京都大学・桂キャンパスは、大学院・工学研究科のメインキャンパスとなっている。今回、電気工学専攻、電子工学専攻のいくつかの実験室の見学を予定している。
18:00-20:00 交流会
桂キャンパスのカフェ・アルテを借り切り、参加者同士、また、参加者と応用物理学会メンバー(企業、大学)との交流会を開催します。学会メンバーからは簡単な研究開発分野の紹介がありますので、話のきっかけにしていただければ幸いです。交流会の参加は任意です。(なお、交流会開催費用(飲み物、立食形式夕食)の一部負担として、参加される方は、1人1,000円の御負担をお願いします。当日徴収させていただきます。)

今年は、京都大学の新しいキャンパスである、「桂キャンパス」 (阪急桂駅、もしくはJR桂川駅からバスで15分)で行います。企業の方や大学教員 による最先端科学技術に関する講演、演示実験に加え、桂キャンパス の実験室の見学も計画していますので、ご期待下さい。

みなさんに体験していただく発展実験については、講座終了後に、 材料(電子部品や発光ダイオードなど)をお持ち帰りいただく 予定です。学校で学生達に見せていただければ幸いです。

申込方法

受付を終了しました。

1.氏名 (須田 淳)
2.ふりがな (すだ じゅん)
3.御所属 (京都府立○○高校 or ○○大学○○学部)
4.身分 (例:物理担当教員 or 中学物理教員志望)
5.メールアドレス (受付完了の連絡に使用します)
6.特記事項 (もしあれば、例:午前中授業のため14:30から参加します)
7.交流会参加 (参加・不参加・未定のどれか。予定が入らない限り参加する予定でしたら参加予定とご回答下さい。)

メールアドレス techno2008( a )rika-kansai.jp "( a )は@と置き換えてください。" 事務局より、3日以内に受付完了のメールを折り返し送信させていただきます。

複数名のお申し込みは、代表者の方が一括して1通のメールで 申し込んでいただいてもかまいません。ただし、全ての方に ついて1-7の情報をお願いします。

参加される方へ

京都大学桂キャンパスへのアクセス

会場のAクラスター(地区)は「京大桂キャンパス前」下車、バス停前すぐです。

入館方法

桂キャンパスAクラスター(地区) A1棟 地下1F 講義室が会場です。

Aクラスターはバス停に面しています。そのまま南方向に敷地に入ってきていただくと、 A1棟"3F"の玄関にでます。休日のため玄関は施錠されていますが、12:15〜13:15まで は案内の者が玄関におり、案内します。

もし遅れてお越しになった場合には、屋外の階段を使って地下1Fまで おりていただくと、A1棟の地下講義室の裏口に直接来ていただけます。

(傾斜地のため、地下1Fでもまだ地上です。桂キャンパス前のバス停は3Fの高さとなります。)


Access: 7844 from 2008/05/08

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Last-modified: 2008-12-11 (木) 04:51:59 (3534d)